中学生選手、日立サンディーバの選手に感謝!
◆中地区の中学生女子チームが学ぶ!
日立サンディーバの4選手(泉花穂 投手、鈴木理恵 捕手、関口裕美子 内野手、松本玲奈 外野手)を招いて、中ブロック中体連ソフトボール教室が秦野市立本町中学校にて開催され、市協会の役員と日立選手のサポート役として参加しました。
参加した中ブロックの中学生は8校のチームで、4選手より個々に指導を受け嬉しそうに質問をしていました。
本町中学校3年生で厚木商業高校への進学が決まっている生徒は、同校出身の松本選手と先輩・後輩となることを楽しそうに話していたことも印象的でした。
いつも感じていることですが、2020東京オリンピック・パラリンピックで、ソフトボール競技が野球と共に復活します。
ソフトボールに愛着を感じ、続けてもらえると嬉しく感じます。
なお、このソフトボール教室にご協力頂いた神奈川県ソフトボール協会(主管)、そして、後援頂いた中地区教職員組合と日立労組神奈川県西支部には、心から感謝申し上げます。
また、選手を派遣して頂いた日立サンディーバならびに4選手にも重ねて感謝申し上げます。
来年以降も続けられるよう、私も微力ながら協力して行きたいと思います。
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