北九州市の取組を視察
◇人工衛星画像とAIによる漏水解析
北九州市は、他の行政と比較し平均水圧(0.50Mps)が高いという特徴があり、漏水率6.5%(R5)も高いことから人工衛星の画像データを活用しAI解析するイスラエルのベンチャー企業「アステラ」の技術を採用することにしたそうです。また、JAXSA認定ベンチャー「㈱新天人」の漏水のリスクが高い部分を調査・分析しマップ上にメッシュで表示するシステムと2つのサービスを実証実験したということでした。
小川主査は、アステラのサービスもお試し価格での実証実験であり、正式導入した場合の価格もまだ分からない中で、投資対効果などをお伝えできる状況ではないということでした。
視察でお話をお聞きする中では、まずは国・県が予算化しAIで判断できる沢山のデータを積み上げた後、サービスが安価となった時に、改めて導入を検討するようにしたいと思いました。

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