秦野防災教育プロジェクト2026キックオフイベントが本町公民館で!
本日、本町公民館にて開催された「秦野防災教育プロジェクト2026キックオフイベント(主催:つなぼう〜つながる防災〜)」に、一市民として参加いたしました。今回は、本プロジェクトを牽引される大谷智香さんから直接お声がけをいただき、参加させていただいたものです。

先日、熊本地震が10年ぶりに発生し、現在約9,000人の方が避難生活を余儀なくしています。
冒頭では、司会者の方から熊本地震でお亡くなりになった方々への哀悼の意を表するところからスタートし、会場全体で防災意識を新たにする機会となりました。
現在、全国的に「メリットが感じられない」「時間が作れない」といった理由から自治会加入率の低下が進んでいます。
しかしながら、いざという時に「地域を繋ぐ強い絆」を再構築するための大きなキーワードこそが、この「防災・減災」なのではないかと深く実感しました。
◇登壇者の皆様の「今すぐできる防災・減災の知見」
イベントでは、主催者である大谷さんからの情熱あふれる趣旨説明に続き、ご来賓の皆様から極めて実践的なアドバイスが共有されました。
牧島衆議院議員: 10年前の熊本地震の教訓とともに、秦野市としては富士山噴火(降灰)への備えも重要であり、個人の備えとして「マスク」と「ゴーグル」を常備しておくべきとのアドバイスをいただきました。

石原副市長・大森防災課長: ご挨拶とともに、最低3日分の食料・飲料水の備蓄、および断水時に不可欠な「携帯用トイレ」の準備の重要性が示されました。また、今年11月に実施予定の「秦野市総合防災訓練」への積極的な参加が呼びかけられました。
関野自治会連合会長: 防災の基本は「自助80%」であること、耐震診断を受けても実際に改修まで至るケースが半数にとどまっている現状が共有されました。「自宅の耐震強度が保たれていれば家は倒壊せず、住み慣れた自宅での避難生活が可能になる」という視点は非常に重要です。
◇「自助」の備えを、今日から我が家でも
災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。
「自分の命や家族の暮らしは自分たちで守る」という自助の観点から、水や食料、携帯トイレ、そして非常用電源(ポータブル電源)などの備えを、ぜひ今一度ご家庭でも点検・準備していただければ幸いです。

誰もが支え合える強い地域づくりに向け、こうした市民主体の素晴らしい防災の輪を、私も一市民として、そして議員として全力で応援してまいります!
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