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安中市議会の視察対応&障害者雇用政策懇話会の視察へ

◇群馬県安中市議会の視察受入:議会改革(通年会期制・市民意見交換会・政策提言)について意見交換
本日、群馬県安中市議会・議会運営委員会の皆様が秦野市議会へお越しになり、視察の受け入れ対応を行いました。
視察テーマは、本市議会が推進してきた「議会改革」の柱である以下の3項目です。
①通年会期制の導入と運用
②市民との意見交換会の取り組み
③議会発の政策提言の実現に向けたプロセス

今回の対応は他会派「清流クラブ」が担当する予定でしたが、入院中の議員がいらっしゃるという事情を受け、我が会派「市民創和会」から私を含め5名がサポート役(助っ人)として合流し、私は説明者+質疑者という形で合同し受け入れ対応を行いました。

安中市議会の皆様も、議会機能の強化や市民との距離感など、私たちと共通する現場の課題や悩みを抱えておられ、質疑応答では予定時間を超過するほど熱のこもった「直球の質問」が相次ぎました。
私たち秦野市議会も決して完成形ではなく、時代の変化に即した議会を目指して試行錯誤を重ねている途上です。
そうした現状や現場の実情も率直にお伝えしながら、本音ベースでの意見交換をさせていただきました。
私たちのこれまでの歩みや工夫が、安中市議会の今後の取り組みの一助となれば幸いです。

◇障害者雇用政策懇話会の視察で「在宅雇用×バーチャルオフィス」の先駆者㈱沖ワークウェルを訪問
完全ボランティアとして参加している「障害者雇用政策懇話会」の活動の一環で、東京都港区(田町)にある株式会社沖ワークウェル様を視察いたしました。

同社では重度障害者をはじめとする約100名の社員が、全国25都道府県から「完全在宅勤務」という形で活躍されており、伺うお話のすべてが目からウロコでした。
特に、音声を中心とした自社開発の「バーチャルオフィスシステム」を活用し、離れていても孤独感を感じさせず、自然な会話や助け合いが生まれる仕組みは素晴らしいの一言です。
何より心を揺さぶられたのは、社員の皆様が確かな「モチベーション(やりがい)」を持って業務に向き合っていらっしゃることです。
企業側が定型の仕事をあてがうのではなく、「雇用した社員一人ひとりが『やりたいこと』『得意なこと』を仕事にしていく」という徹底した人財育成・業務マッチングの姿勢には深く感銘を受けました。
障害福祉や就労支援の枠組みを大きく超えた内容に感動を受けました。
大変貴重な機会をいただいた株式会社沖ワークウェル関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

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