国道246号バイパス要望活動

◇3か所を訪問
国道246号バイパス建設促進議員連盟の要望活動として、神奈川県庁(横浜市)、横浜国道事務所(横浜市)、関東地方整備局(埼玉県)を訪問しました。
訪問したメンバーは、阿蘇会長(秦野)、小沼副会長(伊勢原)、森副会長(中井)、細野副会長(清川)、中村(英)事務局長と私の6人で各部所へ要望書を提出し、意見交換をさせて頂きました。
8月末の台風10号の影響により、国道246号新善波トンネルが土砂崩れで通行止めとなりました。
物流のライフラインとなる国道246号バイパスの整備は、渋滞対策のみならず災害対応として重要な道路だということを再認識させられました。
要望や意見交換では、その点について述べさせて頂きました。
この記事へのコメントはありません。