一般質問(2日目)

◇6名の議員が登壇
令和7年3月第1回定例月会議の一般質問(2日目)が実施され、6名の議員(原、横溝、大塚、大野、田中、吉村)が登壇しました。
質問の項目は下記となります。
昨日と同様、6名の方々は得意分野とされる質疑を行い、私も見聞を広げるため耳を傾けました。
個人の政策提言「一般質問」には力が入っています。
一般質問といえば、前回(12月第4回定例月会議)から、同会派のO議員を真似て、途中から原稿なしでの質問としましたが、執行部(部局長)に受取って返してもらう質問をするのが非常に難しいと感じましたし、事前準備をいつも以上にする必要も出てきますので、勉強にはなります。
但し、不十分な事前準備では恥をかいてしまう恐れもあります。
難しいですが、今後は内容により考えたいと思います。
なお、政策提言ということでは、各常任委員会(組織での提出)での政策提言を行っていますが、気持ちが入り難い方もいるような気がしてなりません(思い過ごし?)。
どうしたら気持ちを入れたくなるのか、工夫が必要だとも感じています。
市役所駐車場の桜の蕾も膨らみ、春を感じる季節となってきました。
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