缶バッジ試作と安否確認

◇JDリーグ秦野ラウンドの缶バッジ
日立サンディーバ事務局に秦野ラウンドでの日立サンディーバのロゴ使用をPRを目的に使用する場合に限り許可して頂くことができました。
そこで、缶バッジメーカーを活用しサンプルを作成してみました。
今後、私がデザインした秦野市ソフトボール協会のロゴでも試作してみたいと思います。
子どもたちに手書きの絵や文字を入れてもらうと面白いかも…。
引き続き、どのように作成し活用するとPRになるのか検討を続けます。
◇議会の安否確認を試作
現在、災害における秦野市議会議員の安否確認は、通常のメールで実施されています。
メールだと慣れている方は、返信時に状況などを記載することができるのですが、メールに慣れていない方は、状況の返信は電話になってしまう恐れがあります。
そこで、GoogleフォームとGoogleスプレットシート+GAS(Google Apps Script)を活用し、1つのトリガ(実行)で登録している全員に自動でメールが送信され、スプレットシートに送信・返信状況が自動記載される仕組みをChatGPTに聞きながら作成してみました。
連休が開け、6月定例月会議がスタートする前頃までに議会のGoogleアカウントで設定しテストしたいと思います。
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