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妻の実家(新潟)へ2泊3日の帰省 義母の卒寿祝いと「困りごと解決」、そして行政手続きのDXに思うこと

◇卒寿(90歳)を迎えた義母のお祝いと、実家のメンテナンス大作戦!
この週末は、義母が90歳の節目(卒寿)を迎えたお祝いを兼ねて、2泊3日で妻の実家がある新潟県へ帰省いたしました。


高齢の一人暮らしではなかなか手が回らない実家の「日常の困りごと」を解消すべく、到着早々メンテナンス作業に取りかかりました。
まずは、スポンジやタオルを持参しながら義父のお墓参りです。
その後、「調子が悪い」というポータブルラジオの点検です。外装は綺麗だったものの、チューニング機構やAM/FMの切替部に不具合が生じており、製造年式もかなり経過していたため、安全面も考慮して買い替えを判断しました。
続いてリビングのシーリングライトの清掃です。テーブルに乗ってカバーを取り外し、溜まっていた虫を取り除いて綺麗に磨き上げました。
天井とのわずかな隙間から侵入してしまう構造のため、次回帰省時には防虫パッキン等の対策グッズを持参して根本対策を施す予定です。
さらに「和室の蛍光灯をLEDへ交換したい(以前交換した部屋とお揃いの機種が良い)」とのリクエストを受け、車で約50分かけて長岡市内のホームセンターや家電量販店へ買い出しに走りました。
以前購入したホームセンター(M店)を覗いてみると、幸運なことに探していた同型番のLED照明が在庫処分セールで格安になっており、思わずガッツポーズ!
買い替えたラジオも特売品に加え、店舗の公式LINE登録クーポンでさらに割引となり嬉しい買い出しとなりました。

◇90歳の義母に寄り添う中で痛感した行政手続きの壁と行政DXの必要性
滞在2日目、9年前に他界した義父に関する一部の名義・権利関係の手続きが未完了であったことに義母が気づきました。
そこで急きょ、最終日の朝一番で地元の役場へ向かって必要な公的証明書を取得することにしました。
持参していたノートPCで申請書を作成し、スマートフォンのネットワーク経由でコンビニ(町内に2店舗しかない)のマルチコピー機からプリントアウトしました。
妻に用意してもらった封筒に全書類を揃え、無事に郵便局から発送を完了させることができました。

今回は私が同行し、PCやスマホ、コンビニプリントを活用したため何とか帰省した期間で対応できましたが、改めて強く感じたのは「ご家族が亡くなられた後の手続きの複雑さと、縦割り行政の壁」です。
死亡届を提出しても、登記・権利移転手続きは法務局管轄であり、役場の窓口だけで完結するわけではありません。
90歳を迎えた高齢者が、一人で司法書士を探して相談し、複雑な公的手続きを漏れなく進めるのは極めてハードルが高いのが現実です。

死亡届の提出を起点に、関連する法務・税務・不動産等の手続きがシームレスに連携・案内される仕組みや自治体DX・官民連携プラットフォーム)の構築が急務であると、当事者として身をもって痛感いたしました。

◇「出雲崎まんぷくまつり」(道の駅・天領の里)を覗く
滞在2日目の10月4日(日)は、道の駅「越後出雲崎 天領の里」で開催されていた「出雲崎まんぷくまつり」へ妻と立ち寄りました。
地元の豊かな食や特産品を活かした誘客の工夫、家族連れで賑わう会場の動線や雰囲気などを肌で感じました。

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