代表者会議・議員連絡会から常任委員会、日韓議連総会、弁護士会との懇談会まで!
本日、秦野市議会・代表者会議が開かれ、主に以下の案件について協議・報告が行われました。

1. 協議事件
・令和9年度予算(議会費)について:
議会情報の発信力向上に向けて検討を進めているプラットフォーム「まちだん」の導入について議論しました。
導入・運用コストが比較的高額となる試算が出たため、令和9年度当初予算への一括計上は見送り、費用対効果を含めて引き続き慎重に検討・精査していくこととなりました。
・市主催事業における議員紹介等のあり方について:
「令和8年消防団歳末火災特別警戒激励式」および「令和9年秦野市消防出初式」における来賓紹介について、式典全体の円滑化と時間短縮の観点から「議員の一括紹介」とする方針が確認されました。
2. 報告事件
秦野赤十字病院運営協議会への意見について
3. その他
議長公用車の更新について(正副議長へ一任/車種選定:アルファード)
◇議員連絡会:親睦会事業等の報告
代表者会議に続き、議員連絡会が開催されました。
二市組合議会(広域行政)の動向について横山議員より報告があったほか、議員親睦会事業について私(親睦会会長)と小菅副会長より今後の進め方等をご報告いたしました。

◇環境都市常任委員会:政策提言と「議会報告会」に向けた協議
現在、市議会全体で推進している「政策提言」の策定作業にあわせ、所属する環境都市常任委員会に出席しました。
11月17日(火)に開催を予定している「議会報告会」に向け、常任委員会としてのテーマ選定や報告内容、市民の皆様との効果的な対話の進め方について活発な意見交換を行いました。
◇日韓議員連盟総会:坡州(パジュ)市訪問計画の確認
続けて開催された日韓議員連盟の総会に出席いたしました。
本日の総会では、会計報告および事業計画の審議を行うとともに、来年(令和9年)1月末に予定している友好都市・韓国坡州(パジュ)市への公式訪問について、具体的な行程案や経費負担等の詳細を説明・共有いたしました。
なお、この訪問は公費を使わず、すべて自費で実施するものです。

◇県弁護士会との懇談会:裁判のデジタル化と司法現場のマンパワー不足
午後からは、神奈川県弁護士会との懇談会(意見交換会)に出席いたしました。
弁護士会の皆様からは、現在、国を挙げて進められている「裁判手続きのデジタル化」の進捗状況とともに、全国的に深刻化している「裁判官や裁判所事務官の減少」というリアルな実情についてご説明をいただきました。

DXによって利便性が高まる期待がある一方で、人的体制の不足によって審理が形式化・形骸化してしまうのではないかという強い危機感を抱きました。
人口減少が進む日本社会全体の人手不足問題が、司法の根幹にまで及んでいることを痛感させられます。
適正かつ丁寧な司法判断が守られるよう、デジタルツールの活用と同時に、裁判官をはじめ現場を支える人材の処遇や職場環境の改善が急務であると実感した、大変有意義な意見交換となりました。
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