本日21時まで、「チャレンジデー」への参加と登録を!
◆「チャレンジデー」へ参加、そして登録
はだのチャレンジデーのオープニングイベントが秦野市カルチャーパーク体育館にて開催され、来賓として出席しました。
平日ということもあり、オープニングイベントに参加された方は、高齢の方々が多く約200名程度です。
内容は、ラジオ体操第一と秦野さわやか体操を集まった全員で実施しました。
チャレンジデーとは、年齢・性別を問わず、日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的とした住民総参加型のスポーツイベントで、毎年5月の最終水曜日に開催し、人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツを行った住民の数(参加率%)を競うというものです。
敗れた自治体は、対戦相手の自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し、相手の健闘を称えなければなりません。
このチャレンジデーは、1983年にカナダで始まり、日本では1993年から笹川スポーツ財団がコーディネーターを務めて開催しているものです。
本市は、初の参加で、同じ人口規模の山口県宇部市(人口168,089人)と対戦します。市民の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
なお、登録方法は上記「報告方法」をご覧下さい。
また、スマートフォンからは、下記QRコードを読み、そのサイトから人数を登録下さい。
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